








大きな特徴は、学院長の永友先生が獣医さんでもあり、本当に役立つ看護助手を育てようと設立した学校であるということ。学校と同じ敷地内に動物病院があり、いつも手術や治療に立ち会って実践的な指導を受けられます。
中には、「血を見るのが苦手」という人もいるけど、医療の現場を見ているからこそ、より専門的な知識を身につけることができるし、生命を見つめることができるのです。

AHT(アニマル・ヘルス・テクニシャン)とは、動物看護助手のことで、より獣医さんに近い専門職です。
毛ヅヤが悪い、しこりがあるなど、ペットの変化にすぐ気づけるのがいつも体を触っているトリマーですので、今後のトリマーには、グリーミングだけではなく、ペットの健康管理という役割も求められてきています。
AHTはトリミングを行わないのが通常ですが、正しいトリミングの知識を身につけていることは、今後も犬の健康管理に大きく役立つと考え、すべてのコースでトリミングを学びます。

将来どんな道に進むにも、トリマーの知識や犬の特性、ブリーディングなど、犬について幅広い知識を持つことが必要です。
入学当初からコース別に専用のカリキュラムを組むと、ひとつの進路や就職に絞る考え方になりがちですので、当学院では、全員が基本から応用までを幅広く学び、自分の適性を見つけていけるようなカリキュラムを組んでいます。
机に向う授業も、解剖学、伝染病学、看護学など、17科目ほどあります。
トリミングをしていると、その犬の性格や、家庭内で誰が1番偉い立場かなどがよく分かります。しかし訓練士ではないから、家まで行って指導することはできません。そこで「このワンちゃんはこんな性格だから、こうしてあげると犬の負担が減っておとなしくなりますよ」などとアドバイスする「しつけ美容」で、ペットと人のいい関係作りのお手伝いをしていくのも、これからのトリマーの役割だと考えています。
先生たちが結構若くて、しかも専任講師が多いから、先生がとっても身近な存在。先生と学生があだ名で呼び合ったりしているので、初めて来た人はちょっとビックリするみたいだけど、それだけ仲がいいということ。先生には何でも話せるという学生も多いのです。
生徒数が70名と少ないため、すぐにみんな仲良くなります。しかも永友先生は、学生のいる前で奥さんの光子先生に「愛してるよ」なんて言うから、まるでみんな同じ屋根の下にいる家族みたいな雰囲気。永友先生は「生徒と打ち解け合う関係を作るには、これ以上人数は増やさない」と断言しています。
トリミングなどの授業で協力してもらうモデル犬はなんと常時150頭!生徒1人につき2頭以上いることになり、コレだけの数の犬がいるというのは都会の学校ではあり得ないこと。世話も学生たちが一生懸命やっていて、犬への理解を深めたり、責任を持って育てるということを学んでいます。
実習、自由研究、モデル犬の世話など、いつも1・2年生が一緒のグループで活動。だから自然に、先輩は後輩を指導する、後輩は先輩を見習い手伝うなど、自分の役割や思いやりが身についていきます。卒業してからも自分がかわいがっていた犬・猫に会いに来る先輩もいて、顔も知らない先輩と親しくなったりすることも。こうして、人間関係のコミュニケーションも養われていくのです。
学院の4階にはなんとお茶室が!理事長が茶道の免状を持っていて、道徳教育の一環として週に一度、お手前を通じて礼儀作法を教えています。勉強ばかりではなく、人として心豊かな人間に育って欲しいという学院の姿勢のひとつです。
ペットビジネスに携わるには、オーナーさんとコミュニケーションを交わすことが不可欠。しかし学校を卒業したからといっていきなり上手に話せるようにはなりません。そこで学生のうちから接客を学ぼうと、当学院の1階にあるペットショップで学生が交代でお客様の応対をしています。いろいろなお客様に出会って自慢のペット話を聞いたり、どうしたらもっとお客様に来ていただけるか工夫したり、接客のやりがいと面白さを味わえます。たくさんのお客様やワンちゃんと仲良くなれるのもショップの楽しさです。
その他授業風景は、授業風景ページをご参照頂くとより詳しくご紹介しています。
浜松トリミング専門学院
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