










犬も猫も一生懸命、私たちに語りかけてきています。だけど、それを人間が理解できないから、ただ吠えているだけだとか、騒いでいるだけのように思ってしまいます。
本当は、様々な動作や表情の中にいろいろなコミュニケーションのサインが込められているのです。
喜んでいる場合と、警戒している場合がある。喜んでいる場合は、シッポを振っているだろうし、警戒している場合は鼻にシワを寄せたりおびえた目つきをしているはず。知らない人に吠えるのは自分のテリトリーを守ろうとしているからで、ご主人が守ってくれると分かっていればムダ吠えはしない。(中にはミニチュア・ピンシャーなどのように吠えるのが仕事の犬もいるから、全部の犬がそうだとは言えないけど・・・) |
一種の愛情表現と言えるだろう。犬はアイコンタクト・・・つまり目で会話をするから、その人の目線まで行きたくて飛びついてくるんだ。だから知らん顔していたら余計に「こっちを見て!」と飛びついてくることが多い。しゃがんで犬の目線になりなだめてあげると落ち着くケースが多いけど、秋田犬などの中には目線になると噛んでくる犬もいるから、犬種や犬の状態を見極めることが大切だ。 |
母犬が子犬をペロペロなめるのは、かわいいと思う感情がそうさせるもの。人間をなめるのも同じように、嬉しい、大好きという親愛の気持ちの表れといえる。初めて犬を飼った人がなめられたのに驚いて拒絶したら、それ以来なつかなくなってしまった・・・なんて話もある。「汚い」なんて避けずに、犬の気持ちを受け止めて上げることが大切だ。 |
笑う・泣くという表情が正しいのかどうか分からないけど、嬉しいと口を開けて穏やかな顔になるし、涙を流すこともある。パグやチワワなどトリミングに預けられ、終わったのに飼い主がなかなか迎えに来てくれない時、「お母さん、こないねー」と話かけるとポロポロ涙をこぼしたりする。犬にも淋しい、悲しい、嬉しい、楽しいという感情はちゃんとあるのだ。 |
あまりたくさんのことは認識できないけど「待て」とか「ダメ」とか、特定の言葉を使うようにすると分かるようになってくる。でも恐い顔して「いい子だね!」っと怒鳴っても叱られている思ってしまうし、ニコニコやさしく「コラッ」なんて言ってもかわいがられてると思ってしまう。言葉より、目つき、顔つき、口調で判断しているといった方がいいだろう。 |
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犬の問題行動の原因が、飼い主にあるなんて場合もあります。
ペットに安らぎを求めている人、楽しい生活を求めている人など様々ですが、甘やかしたり、ペットをかわいがらなくなったりして、犬のココロを傷つけてしまう場合もあります。
ペットに関わるプロとは、ペットと飼い主の両方に関わり、お互いにココロを理解しあうお手伝いをする仕事でもあります。
浜松トリミング専門学院
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